ブログのターゲットの決め方をわかりやすく解説。小難しい理論に振り回されないで。

こんにちは!朝日奈(@asahinablog)です。

ブログを書く時はターゲット設定が重要だと言われます。

ただ、ターゲット設定はやや専門的に解説されることが多いため、僕がブログを始めたばかりの頃は、「なんか小難しくてよくわからん!」と投げ出していました。笑

そこで、この記事ではブログのターゲットの決め方をわかりやすくご紹介したいと思います。

ターゲット設定ができている記事とできていない記事では、収益に10倍以上差が出るので必読です!

ブログのターゲットを設定すべき理由

ターゲットを決めるとは、読者を特定の誰か1人に絞るということです。

こう聞くと、1人に絞ったらアクセス集まらないじゃん、と思うかもしれません。

ですが、それでいいんです。

ブログは基本的に1記事1テーマで書きます。

1テーマに全ての人が興味を持つなんてありえないですよね?

そのテーマを欲している人にだけ届けばいいんです。

ターゲットを1人に絞っても、少しでもターゲットの要素を持っている人は読んでくれますので、実際に読む人は1人じゃありません。

ブログ記事の目的は、必要としている人に読んでもらって、悩みを解決してもらうことです。

誰にも刺さらない記事は誰にも読まれませんし、そうなるとSEOも弱くなってブログが育ちません。

完読率の高いブログは上位表示されやすいので、ターゲットを絞った方がアクセスが集まるのです。

2つのブログターゲット

ブログ運営においてターゲットを決める際は、次の2つを考えなければなりません。

  • 記事ごとのターゲットを明確にする
  • ブログ全体のおおまかなターゲットを決める

上記の考え方について解説します。

記事ごとのターゲットを明確にする

ブログ記事はキーワードをもとに詳細な内容を書いていくため、その分ターゲットも明確になります。

キーワードとは、ユーザーが疑問に思ったことを検索する時に打ち込む言葉のことです。

【関連記事】
ブログ記事ネタの探し方。日常生活と検索キーワードに着目すべし。

キーワードに着目すると、ユーザーはどんな意図を持ってこの言葉で検索したんだろう?と想像することができ、そこで思い浮かんだ人物像こそがターゲットなのです。

例えば、「アイスコーヒー 作り方 水出し」というキーワードで記事を書くとします。

このキーワードで検索する人はどんな人でしょうか?

もちろんアイスコーヒーを水出しで作りたい人なのは間違いないのですが、それだけでは足りません。

その人がどんな状況かまで考えないといけません。

  • 連休中に家族に振る舞う本格的な水出しアイスコーヒーを作りたい。
  • 簡単に1人分の水出しアイスコーヒーを作りたい。

「アイスコーヒー 作り方 水出し」で検索する人の中にも、いろんな状況の人がいます。

その人の状況によって、求めている答えが違うため、自分は誰に対して書きたいのかを決めてから記事にします。

例えば、本格的なものを求めている人には、「やわらかい味わいを楽しむ本格派の水出しアイスコーヒーの作り方」なんかを教えてあげればいいですよね。

ですが、簡単に作れればいいと思っている人にとっては、それだとハードルが高いので、「自宅で簡単にできる水出しアイスコーヒーの作り方」の方が好まれるでしょう。

このように、キーワードから悩みを読み解いていった時に、複数のターゲットが想定された場合は、その中の誰か1人に絞って、その人に刺さる記事を書きましょう。

もし、複数のターゲットに書きたいと思ったら、1記事にまとめる必要はなく、ターゲットの数だけいくつも記事を作った方がいいです。

ターゲットが違えば記事の中身も違うので、同じキーワードでも重複記事にはなりません。

キーワードからターゲットが想像できない場合は、実際にそのキーワードで検索して、出てくる記事を眺めてみるといいですね。

そうすれば、誰に向けて書いてあるか知ることができます。

ブログ全体のおおまかなターゲットを決める

ブログ全体を通したターゲットを設定しておくと、様々なメリットがあります。

ターゲットが決まっているということは、全てのブログ記事に対して興味を持ってくれる可能性が高いので、1人で2記事3記事と読み進めてくれます。

そういうブログはSEOも強くなり、アクセスが集まりやすいです。

ブログ全体におけるターゲット像は、おおまかで構いません。

「コーヒー好きの20代男性」とかそんな感じで大丈夫です。

というのも、個別記事でしっかりとターゲット設定するため、そこができていればブログ全体にも統一感が生まれます。

それに、ターゲットを1人にしてしまうと、個別記事で書く内容が尽きて、ネタ切れする恐れがあります。

全体をゆるくして個別記事を絞っていきましょう。

初心者層をターゲットにする

ブログのターゲットが思い浮かんでも、手が止まってしまう人がいます。

他の人のブログを読んで、自分はこんなに詳しい記事書けないよ・・・と比較してしまうからです。

そう思ってしまう場合は、まだターゲット設定ができていません。

というのも、キーワードを検索してブログを読みに来てくれる人は、そのネタに関しては初心者なのです。

ですので、自分が知っていることを初心者に向けて教えてあげるイメージで書いていけばいいのです。

例えば、「水出しコーヒーの作り方」の記事を書く場合、別にコーヒーの専門家に向けて書くわけではありませんよね。

専門家がターゲットではなく、あくまでも初心者層がターゲットになります。

だからつたない言葉であっても自信を持って書きましょう。

そのネタについて、めちゃくちゃ詳しくないといけないと思われるかもしれませんが、ブログにおいては専門家のようになる必要はありません。

自分が好きなことや興味のあることをネタに選んで、それについて楽しく書ければそれでいいんです。

自分の中では当たり前と思っていることでも、他の人から見たら知らないことってたくさんあります。

少しくらいわからないことがあっても調べて書けば大丈夫です。

僕も1記事書くのに何十回とググることがあります。

どんなジャンルでも、初心者層の割合が一番多いです。

だから初心者層をターゲットにすると読んでくれる人も多いということになりますね。

逆に、自分が設定したターゲット以外には読まれなくて大丈夫です。

万人にウケる記事なんて存在しません。

伝えたい人にきちんと伝えることが重要です。

ターゲットから決めるブログ運営

最初はブログのターゲットを決めるまで手が回らず、運営しながらターゲットを見つけていく場合もあるでしょう。

ただ、ブログの設計段階でターゲットを先に決めておけば、理想のお客様を集めることができます。

アフィリエイトしたい商品がある、販売したい独自商品がある、そういう場合は、商品に興味を持ちそうなターゲットを想定し、どんなキーワードで検索するかリサーチしていきます。

そしてキーワードをずらっと並べてターゲットごとにグルーピングし、記事内容を考えていくのです。

商品を販売することがゴールなので、そこから逆算していくわけです。

アドセンスや雑記ブログの場合はここまで設定するのは難しいかもしれませんが、アフィリエイトや独自商品販売メインでやる場合は、最初にターゲットを設定しないとコケます。

目的がはっきりしている場合はターゲットの設定は先にやっておきましょう。

ターゲット設定で読まれるブログに

ここまでご紹介した通り、ブログはなんとなく書いても読まれないので、ターゲットをきちんと設定して、その人に向けて書いていきましょう。

そうすれば、言葉の響き方も違ってくるので、アフィリエイトの成果も変わってきます。

僕も以前、ただ単に書いていた記事があったので改めて書き直し、ターゲットの悩みに即したアフィリエイト商品を紹介すると、ポンポン売れていき、その記事からの報酬が100円/月⇒1万円/月へと10倍に膨れ上がりました。

ターゲットのためになるブログを書いていきましょう。

僕の無料メール講座では、ブログをシゴトにして生計を立てる方法や考え方などを配信していますので、こちらもあわせてご覧ください。

朝日奈
最後までご覧いただきありがとうございます。当ブログを運営している朝日奈です。

僕は今、お気に入りのカフェをシゴト場にして、コーヒーを飲みながらブログを書く生活を送っています。

元々は東京の小さな会社で働くサラリーマンでしたが、将来が見えない不安から副業でブログをスタートしました。

その後、放置でもブログ収入が入ってくるようになったので、会社を辞めて好きなことをするライフスタイルにシフトしました。

PC1台あればどこでもシゴトができて、縛られることのないワークスタイルはストレスもなく心地良いです。

そんな生活を送れるようになった背景をプロフィールにまとめましたので、ぜひご一読ください!

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ABOUTこの記事をかいた人

朝日奈光一

1年半勤めた会社を辞めて独立した起業家。好きなときに好きなようにシゴトをするライフスタイルで自由に楽しんでいます。コンサルタントとしても活動し、個人で稼ぐ力を付けて自分らしい生き方を実現する方法を発信しています。⇒詳しいプロフィールはこちら